2006. 6月  ジャガーの内装修理しました。

視界を妨げるほどの垂れ下がり。ジャガーに限らず欧州車の宿命ですね。オーナーの方はそれなりに補修を試みた様ですがあきらめ来店しました。
これは内張りクロス材裏側の薄いスポンジ部分が劣化剥離してしまい心材と離脱してしまう為です。この状態では修復不可能です。
リペアーは内張りの心材を一度取り外し加工場にて丁寧に貼り直します。心材にはボール紙を圧縮したタイプ、グラスファイバー製、等がありますがこの車両は
ファイバー製でした。ご自身であまり無理な簡易補修を行ないますと心材の形が崩れてしまい一層大変な作業となります。内装修理はお早めに。

*画像はリペアー直後です。もう少し乾燥しますと更に張りが出て小さなえくぼも消えます*

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